会社が売上を上げるためには、「マーケティング」が大事だと言われます。


だって、

「マーケティング」=「売れるしくみづくり」

ですから。


売れる仕組みが無かったら売れないですよね。


でも、商品を買ってくれるお客様に対してのマーケティングだけでは片手落ち。


社員に対するマーケティングというのもあるのです。


インターナルマーケティングとは


インターナルマーケティングでは、「社員は最初のお客様」。


社員が会社に満足して働いてくれることで、会社の価値が上がり、業績が良くなるという考え方です。


社員がやりがいを感じていれば、笑顔が生まれ、お客様への対応も丁寧に。


働く環境に満足していれば、離職する人も減り、スキルが蓄積されます。


お客様を満足させるためには、まず、社員の満足。


有名なコーヒーチェーンであるスターバックスでは、社員は会社の文化をつないでいく伝道師、「ブランドアンバサダー」と呼ばれています。


会社の価値を、お客様に伝えていくのは社員。


だから社員が主役なのです。


そのために何をするかというと

  • 会社の目的や価値観を共有する
  • 社内でのコミュニケーションと信頼関係を築く
  • 社員が「自分ごと」として働ける環境をつくる

の3つです。

3つと言っても、やることは沢山ありそうです。

でもまずは、社長が「社員が主役だ」と全員を前に宣言することが大事ですね。


商品を購入してくれる人を対象とした通常のマーケティングと、
今回取り上げたインターナルマーケティング、
まずやるべきは、インターナルマーケティングです。

健全な精神は健全な肉体に宿る。と同じように

価値ある会社は、価値ある社員に宿る。みたいな。